関東アスベスト診断士協会

  • 会社案内
  • 事業案内
  • 会員情報
  • 診断士事例
HOME > 診断士事例

日中協力会

株式会社○×不動産開発

わが社のアスベスト対策

会計基準が変わり、環境債務を明示することが義務となる
将来、不動産管理やビル等の資産を保有している当社にとって、
環境債務に係わるアスベスト対策をおこなうことは急務と
なっておりました。
アスベスト対策のエキスパートである、アスベスト診断士へ相談
したところ、アスベストの含有の可能性ある物件候補を選び出し、
図面の確認や時には現場での調査を実施していただきました。
特に可能性が高いものに対しては、飛散の有無を確認し、
検体を採取して含有有無の検査を実施していただきました。

アスベスト診断士からの視点

株式会社○×不動産開発様が保有している物件で、15%は1970年から1990年に建設された建物でした。この中で、アスベスト対策が急務な建物が数箇所あり、中でも近隣が個人住宅密集地域にも該当建物がございました。
アスベスト診断士として実施した具体策は、検体検査を実施し、飛散の有無で緊急性を判断。

  • 診断士事例
  • 診断士事例
  • 診断士事例
  • 診断士事例
  • 診断士事例